2013年07月30日

砕石場で発見の手 薬品漬けで保存か

なんだか、一般人の犯罪ではないような、そんな気もしてくる事件ですが、最近はその筋の方でなくても、何をするかわからない事件が多いんで、もしかしたら「普通」を装っている人が犯人かもしれませんね。まだ何も書かれてないけど、まさか「事故」とは思えないんで「事件=犯人がいる前提」で感想を書いているんだけど・・・怖いなぁ・・・。

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7月29日 NBCニュース
砕石場で発見の手 薬品漬けで保存か

長崎市の砕石場で26日見つかった人の腕と手首について、警察は、何らかの薬品に漬けられ保存されていた可能性があるとみて調べを進めています。この事件は26日長崎市の砕石場で人の左腕と右手首が発見されたもので、解剖の結果、手は切り離されてから少なくとも数年が経っていることがわかっています。捜査関係者によりますと、手は発見された日の日中に数時間屋外に置かれていたにもかかわらず、腐敗していないため、警察は手が何らかの薬品に漬けられ保存されていた可能性があるとみているということです。警察では手がコンクリート廃材とともに砕石場に運ばれたと見ており、採石場への搬入履歴にあった長崎市内の医療機関の解体現場を今朝から現場検証するとともに関係者から話を聞くなどして調べを進めています。


Posted by あづま at 11:02│Comments(0)
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